本作は、全編「お漏らしプレイ」のみで構成し、アンナママに赤ちゃん言葉で甘やかされながら乳首責めでお漏らしをコントロールされてしまう、重度のマゾヒストの男性向けの「オナニーサポート音声」ならぬ「お漏らしサポート音声」です。

ここは、魔法の存在するファンタジー世界です。

名家の跡継ぎであるあなたと、屋敷の使用人兼教育係であるアンナは、まだ性の知識に疎いあなたに「"正しい"性欲処理の方法」=「男性器には一切触れずに前立腺への刺激だけで精液をお漏らしする射精」を身に着けて貰うための特別授業を日々行っていました。
授業の間、お尻の穴というデリケートな部分を弄られてしまう恐怖を軽減し、リラックスした状態で前立腺から送られてくる快感に集中して貰うために、アンナはあなたのママとなり、赤ちゃん言葉で優しく甘やかしてくれます。

ある日、アンナは授業を次の段階に進めると宣言し、将来産まれてくるあなたの子供のために、あなたにより深く赤ん坊の気持ちを学んで貰うためにおむつへのお漏らし体験をして貰うと提案します。
そして、あなたがより楽しく、より気持ちよくお漏らし出来るように、アンナがあなたの乳首を声で合図しながら指で刺激し、それに合わせてお漏らしする、とても恥ずかしくて背徳的な「乳首いじいじ、お漏らしちっちゲーム」を提案します。

下記のような願望を持つ、マゾヒストの男性の方向けの同人音声作品です。
・赤ちゃん言葉であやされながら、もう大人なのにママの前でおむつの中にお漏らしをさせられたい方。
・乳首責めで頭を真っ白にされながら、ママにお漏らしを完全にコントロールされたい方。

※本作は布団やベッドの上で仰向けの状態でご視聴下さい。

【本作を最大限楽しむために必要な物】
おむつ
マジックペン
飲み物
紙袋などの中身が見えない袋(新聞紙で代用可)

※実際におむつを使用する場合、必要に応じて尿意を調節するために事前に飲み物を用意しておく事を強く推奨します。
※本編では「温かくて甘いミルクを哺乳瓶で飲まされる」というストーリー展開となっていますが、好きな飲み物を用意して貰って問題無いです。炭酸水等の利尿作用のある物を推奨します。
※哺乳瓶を使用した水分補給には時間が掛かるため、哺乳瓶を使用する場合、基本的にはペットボトル飲料等を併用する事を推奨します。
※中身を見られたり、臭いが漏れたりしないように、使用したおむつは紙袋などの中身が見えない袋(新聞紙で代用可)に入れてからゴミ箱に捨てる事を推奨します。

1.導入_アンナママの新しい授業の提案
[概要]
名家の跡継ぎであるあなたと、屋敷の使用人兼教育係であるアンナは、まだ性の知識に疎いあなたに「"正しい"性欲処理の方法」=「男性器には一切触れずに前立腺への刺激だけで精液をお漏らしする射精」を身に着けて貰うための特別授業を日々行っていました。

ある日、アンナは授業を次の段階に進めると宣言し、将来産まれてくるあなたの子供のために、あなたにより深く赤ん坊の気持ちを学んで貰うためにおむつへのお漏らし体験をして貰うと提案します。

しかし、アンナに甘やかされながらおむつへおしっこをお漏らしさせられる事への興味よりも羞恥心の方を強く感じ躊躇してしまうあなたに、アンナは服を着たままの状態で、一度実践形式で授業の体験をしてみる事を提案します。そして、もしあなたがアンナに促されるままにお漏らしをしてしまい、パンツに染みを作ってしまったら、正式に新しい授業内容を受け入れる事を提案し、あなたは承諾してしまいます。
アンナは、あなたの覚悟を示して貰うために、アンナとの約束を守る証として契約書へのサインの代わりに、おむつの前側にマジックペンで大きく名前を書くように指示し、あなたはその通りに従ってしまいます。

[パート1のプレイ内容]
(おむつへ落書き)



2-1.アンナママとのお漏らしの体験会_服を着たまま「乳首いじいじお漏らしちっちゲーム」の体験開始
[概要]
ベッドに上がったアンナは、あなたに服を全て脱ぎベッドに上がって自分の身体に寄りかかるように指示します。そしてアンナは態度を豹変させ、あなたのママとして赤ちゃん言葉であなたを「ぼくちゃん」と呼び甘やかし始めます。
アンナは、あなたがより楽しくより気持ちよくお漏らし出来るように、アンナがあなたの乳首を声で合図しながら指で刺激し、それに合わせてお漏らしする、とても恥ずかしくて背徳的な「乳首いじいじお漏らしちっちゲーム」を提案します。

乳首いじいじお漏らしちっちゲームのルール

ルール1.ママに乳輪の周りを指先でくるくるとなぞられている間は、ぼくちゃんは全身から(特におしっこを我慢しようとする時に力を入れるところからも)完全に力を抜かないといけない。

ルール2.ママに乳首を爪先でカリカリと引っ掻かれている間は、ぼくちゃんはおちんちんにギュッと力を入れて、全力でおしっこを我慢"しないといけない"。

ルール3.ママに指で乳首をギュ～ッ！っと押し潰されている間は、ぼくちゃんは下腹部に力を入れ、トイレでする時と同じように全力でおしっこを絞り出さないといけない。

ルール4.ママに頭を撫でられている間は、ぼくちゃんは水分補給をしないといけない。

ルール説明が終わると、「乳首いじいじお漏らしちっちゲーム」の体験が始まり、アンナママは声と乳首への責めであなたにお漏らしするように促します。
アンナはテレパシーの魔法を使い、まるでアンナが複数人いて左右から密着されているかのように感じる状態で、四方八方から絶え間なく赤ちゃん言葉であやされ、あなたはアンナの声に徐々に身も心も任せてしまうようになります。

2-2.アンナママとのお漏らしの体験会_結果発表
[概要]
ゲームが終わり、アンナママはあなたの股間がどうなっているか確認します。
ママの声と指の動きに負けてしまったあなたは、ズボンの上からでもわかるくらいの量のおしっこをお漏らししてしまったので、約束通りアンナママにおむつを履かされてしまいます。

[パート2全体のプレイ内容]
(赤ちゃん言葉/乳輪の周りをなぞられる/乳首を爪先でカリカリとされる/乳首を指先でギュ～ッと押し潰される/哺乳瓶で水分補給/パンツを履いたままお漏らし)
※パート2全体の水分補給のタイミングは2回です。



3-1.アンナママとのお漏らしの授業_おむつを履いて「乳首いじいじお漏らしちっちゲーム」開始
[概要]
おむつを履いた状態で、本格的にゲームが始まります。
アンナママは適度に水分補給を挟みつつ、あなたを乳首への責めと言葉で、あなたの乳首を敏感な雌の乳首に開発しながら、おむつの中にお漏らしするように誘導していきます。
あなたはマゾお漏らしの快楽の誘惑に耐えられず、何度も何度もおむつの中におしっこをお漏らししてしまいます。

※パート3-1全体の水分補給のタイミングは3回です。

3-2.アンナママとのお漏らしの授業_ママに意地悪されて泣かされながらのお漏らし絶頂
[概要]
ゲームが始まってからしばらく経ち、おむつの中全体がおしっこですっかりびしょびしょに濡れてしまった頃、突然アンナママは意地悪な態度になり、あなたに一旦冷静になり今自分がどういう状況なのか再確認させます。
あなたは、アンナママのされるがままになり続けて、とうとうおむつにお漏らしまでしてしまった自分の現状を再確認させられて不安になり、おむつを外したくなりますが、アンナママに乳首をカリカリといじめられると力が抜けてしまい、自力でおむつを脱げなくなってしまいます。
アンナママは、本物の赤ちゃんのように泣いてお願いすればおむつを外してあげると言い、あなたが本物の赤ちゃんのように時間も場所も省みずに全身全霊で泣き喚く事が出来るように、あなたの不安を更に煽ります。
そして、最後にアンナママは乳首を思いっきり押し潰し、あなたはアンナママに泣かされながらのお漏らし絶頂を迎えてしまいます。

[パート3-1.3-2のプレイ内容]
(赤ちゃん言葉/乳輪の周りをなぞられる/乳首を爪先でカリカリとされる/乳首を指先でギュ～ッと押し潰される/わんわん泣かされながらおむつへお漏らし)



3-3.アンナママとのお漏らしの授業_ママとキスしながらおむつ越しにおちんちん擦り付けてお漏らし射精
[概要]
ゲームは終了しましたが、あなたが勃起している事に気付いたアンナママは、頑張っておむつにお漏らし出来たご褒美に、おむつ越しにママの身体へ男性器を擦り付ける事を許可します。
あなたは、仰向けに寝ているママの身体に上から覆い被さり、おむつ越しにマゾちんちんを擦り付けます。そして、ママにキスされて口の中をねっとりと犯されながら、最後はおむつの中に射精してしまいます。

[パート3-3のプレイ内容]
(おむつ越しにおちんちん擦り付け/ディープキス)



4.ママと一緒におむつの後片付け
[概要]
授業を終える前に、アンナは最後に、あなたが赤ちゃんから大人に戻るためのけじめとして、自分でおむつを脱いで身体を脱ぐように指示します。
あなたはアンナの言う通りにおむつを脱ぎ、シャワーを浴びて身体を綺麗にし、最後におむつではなくいつも履いているパンツを履き、「ぼくちゃん」から「坊ちゃま」に戻ります。

※音声に合わせて後片付けを出来る構成となっています。

本作品は重度のマゾヒストの男性向けの同人音声作品です。
人によっては不愉快に感じる可能性のある表現が多々含まれています。
趣向を理解して頂ける方のみ本編をお楽しみ下さい。
作品の性質上、絶対に人に見られる心配のない、
かつ絶対に人に声を聴かれる心配のない場所でのご視聴をお勧めします。
おむつを着用して本作を視聴する場合は、横から漏れたりしないように、
おむつを股間にしっかりと密着させる事を推奨します。
無理にお腹に力を入れ続けると、内臓が圧迫されて、気分が悪くなる事がありますので、
その場合は適度にお腹の力を弱めたり、休憩を挟む事を推奨します。
尿意を調節して貰うために、作中では水分補給を行うように促すシーンを
何か所か挟んでありますが、それ以外のシーンでも水分補給は
任意のタイミングで行って貰っても問題無いです。
また、心身に何らかの疾患を抱えている方は本作品のご視聴はお控え下さい。
試聴中に気分が悪くなったり、身体に異常を感じた場合はただちに試聴を中止して下さい。
この作品の視聴により生じたいかなる出来事、損害に関しまして、
当方は一切責任を負いかねますのでご了承ください。

CV:琴音有波様
イラスト:後日公開予定
シナリオ:フミクロ