昭和の時代、女子訓育施設【白樺女学園】で繰り広げられる、
お仕置きという名のスパンキング(お尻ペンペン)の数々。

学園の教師・みどりママによるお仕置き中の声(お叱りボイス)を、
内密に収録したのが本作です。

みどりママは、170cm超の長身に、
元バスケ選手というスポーツ仕込みの同性も色を覚えるボディライン。
そして凛とした声で、優しさ、厳しさ、突き放しの狭間を行き来する叱責ボイスを全50種収録。

お尻ペンペンは平手だけにとどまらず、
オイタが過ぎればミニパドル、さらに生徒が怯えるラタンのお鞭…。
お道具を使用するシーンも多数収録されています。

泣いても許されないお仕置きの連続。
それでも最後には抱き寄せられる、母性のフォロー。

本作はR18ながら、妖艶さよりも教育的スパルタが主軸。
艶かしさを抑え、リアルなしつけの緊張感を体感してください。

「悪い子はお尻ペンペンよ──。」

厳しく叱られたい。でも愛されたい…。
そんなあなたに捧ぐ、みどりママのお仕置きボイス集です。

CV担当は声優・乾くるみ様。
難解な感情の起伏を見事に表現。
優しさからスパルタへと変わる、その感情の波で脳をバグらせてください。

※本作のイラストはCatGPT及びPIXAI「Haruka v2」モデルを使用し、
商用利用可能な範囲で制作しております。