同人サークル「ゆずゆず製作所」様の作品です。
公有奴○制度のある世界【ゆずゆず製作所】のポイント
コンセプト・人物紹介
公有奴○・公有物・公有備品などと呼ばれる、尊厳を否定し、社会や公益のために搾取する世界。
この世界では、少女たちは理不尽に奴○として徴収され、使用される。
奴○に堕ちてしまった恋人を、人として愛したいあなた。
人間としては戻れないため、奴○として愛されたい琴音。
二人のいびつな愛は、美しく、しかし凄惨な凌○となります。
琴音の口から淡々と語られる、調教の記憶も聴きどころです。
加納琴音 156/85(D)/54/83
理知的で、全国模試で500番台を取る才媛。
あなたとは恋人だったが、両親の再婚に伴って別れる。
ただし、キスやフェラチオをする関係は続いていた。
不運にも公有奴○として徴収され、『人間としての最期の慈悲』の措置により
あなたに処女を捧げたあと、調教施設に連行された。
一年間の調教を経て、本来は公有奴○として性奉仕義務に従事するところを、
二親等以内の親族のみが持つ『買戻し権』を行使したあなたに買い戻される。
なお、奴○として優秀だったため、繁殖奴○となる可能性を持っている。
公有奴○制度とは
【憲法第18条(公有奴○制度)】
国家の生産性向上、出生率維持及び経済振興のため、公有奴○制度を設ける。公有奴○に選定された者は、憲法に規定する人権を制限され、法の定める奉仕義務を負う。
奴○徴収法・奴○愛護法・奴○管理法のいわゆる『奴○三法』で成り立っている。
公有奴○に人権はなく、基本的に常に全裸である。人間ではないため、刑法は適用されない。権利は持たず、奉仕の義務のみを有する。
奴○愛護法により、飲食店はエサの用意を、宿泊施設は檻の整備が義務付けられている。ただし、性奉仕の時のみ入館を許される。
たとえ所有奴○であっても、必要以上に傷付けたりすることは許されない。
奴○の種類には『公有備品奴○』『個人占有奴○』『繁殖奴○』『廃用奴○』などがある。
年齢が経つほど個人占有の料金が下がるため、オークションで購入され、新陳代謝が図られている。
調教施設
施設ごとに毎月20名の公有奴○が徴収され、1年間のカリキュラムで奴○に仕上げられる。調教を行う管理官のほか、健康管理のために保健師なども配置されている。
最初の2ヶ月:性奉仕訓練はあまり行われない。全裸での屋外散歩などにより、人間ではなく公有奴○であることを覚えさせる。飲尿訓練は積極的に実施される。
3ヶ月目:奴○堕ちの儀式で、アナル処女を喪う。人間の性器を用いた性奉仕の訓練が加わる。
5ヶ月目:公衆便所での輪○実習が開始される。
8ヶ月目:公営娼館での娼婦実習が開始される。
11ヶ月目:1年間の満了と共に、全国各地に配備されていく。
残飯等が基本。手を使うことは許されず、犬のように咀嚼する。
衛生面は配慮されており、毎日シャワーを使用し、週1回以上は入浴する。
公有奴○の主な用途
もっとも比率が高い用途。人間様の命令に従って性奉仕を実行する。
週末は混雑するため、三穴を輪○されることが多い。暴力行為は禁止だが、首絞め程度は許容される。
精液が出ないほどに満足した証拠として、最後に小便を脳天からかけたり、飲ませたりする習慣がある。料金は無料だが、年齢に応じて利用回数が定められている。
原則として1対1で性奉仕を実行する。外国人観光客も利用可能である。密室であるため、奴○に対して恋人のように振る舞わせることも許されている。
イベント会場などで臨時の小便器となる。○供の利用は禁止。男性がほとんどだが舐めて清めてもらえるため、女性の利用もある。時間がかかるため、フェラチオは禁止されている。希望者にはバケツに吐き戻すところを披露して薬剤で消臭する。
サークル名 | ゆずゆず製作所 |
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ジャンル | バイノーラル/ダミヘ 首輪/鎖/拘束具 義妹 屈辱 下僕 超ひどい 近親もの 放尿/おしっこ |
声優 | 西瓜すいか |
シナリオ | 柚子故障 |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | ボイス・ASMR |
体験版 | 体験版ダウンロード |
品番 | RJ01423808 |