「よしよーし……。恥ずかしがらなくて大丈夫ですよー……。これから私がた～っぷりシコシコして、大きくしてあげますからね～」
「わかる、わかるよ……！　ゆかり、ちゃんの、おまんこの、形も、くっきり、んあっ、ああっ、ん、くぅ……！」
「かわいい女の子の顔に。同時にせーえきかけちゃおう。れるれるれりゅりゅ。お隣さんの精液で、ザーメンパック♡」
「ん……ぁぁああああっ！　来たぁ、お隣さんのおちんちん、私のおまんこにぃ……！」

「あっはぁ～……♪　わたしのおまんこの中、広げられてる……♡　おっきくて、ぶっとくて、ガッチガチで、最高です……♪」
「最後に、クリ、ぎゅぅ～って押し付けるからぁ……♡　一緒に、一緒にイこう……?　んあっ、ゃん、ふあっ、ああっ……！」
「はぁ……♪　お兄さんのザーメンをミライちゃんと分け合うなんて、不思議な感じです……♪」
「中、大きくなってぇ♡　腰つきもにっ、乱暴になって……っ♡　メスを孕ませる動き……、お兄さん、本気なんですねぇ?」

track1
あなたの部屋に配信終わりのミライちゃんとゆかりちゃんが遊びに来ていた。
本当はASMRの配信をする予定だったのだが、ミライちゃんのPONによって断念した模様。
「せっかくASMRの練習をしたのに……」と落ち込むミライちゃんと、慰めるゆかりちゃん。
いつもの日常が描かれる。

track2
ゆかりちゃんが先に帰宅し、あなたはミライちゃんと二人っきりになった。
当然なにも起こらない訳がなく……。
自然とミライちゃんに抱き着かれる形に。
そこであなたは「ASMRの練習が気になる」と伝え、実演をしてもらうのだった。

track3
朝。あなたが目を覚ますと、下半身に妙な違和感を覚えた。
慌てて布団をめくると……。
そこには自分の股間を咥えているゆかりちゃんの姿が。
「寂しい思いをしていないか心配で来ちゃいました～♡」

track4
あなたがバイトをしている間に、勝手に部屋に入り込むミライちゃんとゆかりちゃん。
どうやらお酒を持ち込んであなたの帰りを待つ様子……だったのだが。
「ねぇねぇ、ミライちゃん?　ちゅー、しよっか♡」
お酒の力も相まってレズプレイに発展してしまうのだった。

track5
バイトを終えて自宅に帰ってきたあなた。
ドアを開けるとすっかり出来上がってしまった二人の姿が……。
「お隣さぁん。お隣さんも一緒にえっちしよ……♡」
ほぼ強○的に服を脱がされ、二人にWフェラをされてしまう……。

track6
ミライちゃんはあなたとゆかりちゃんに相談を持ちかける。
「私も生ハメ配信してみたいなぁって思ってるの」
どうやらあなたとのエッチを配信で流してみたいらしい。
そこで今日は練習ということで、試しに録画をしてみる3人なのだった。

track7
生ハメ配信の練習を終えた3人。
機材を片付けようとするとミライちゃんがあることに気が付く。
どうやら彼女はいつまでも「ぽんこつ生主」のようだ……。


バイノーラル収録(KU100使用)
総再生時間:2時間33分