「これがっ♡　これが大人♡　大人♡　おとなぁ♡」――


――会社からの帰路中、制服を着た少女が道の隅でしゃがんでいた。

その少女・西村 真央(まお)は絶賛家出中であり、
受験を前にして、現実から逃げ出して路頭に迷っていたとのこと。

しょうがないから家に連れてきたけど、ナマイキにも煽ってくる少女。

「やっぱりお兄さんって、僕みたいな子の方が好きだったりするんですか?♪」

よし、このボクっ娘メ○ガキの身体に、大人になることの大切さを教えてあげよう……

西村 真央(にしむら まお)
　スリーサイズ:身長 154cm / B76 / W54 / H63

受験を前にして不安で猛烈に逃げたくなって家出した女の子。
基本的に大人はバカにしているものの、自分がその大人になることに不安を抱いている。
貧乳なのを気にしており、バストアップのマッサージ中。牛乳は友だち。
「僕は！　別に、胸が小さいとか気にしてませんけど?」

1)ボクっ娘でナマイキな家出少女を拾った(プロローグ)
制服を着た女の子が道の片隅でしゃがんでいた。
寒いだろうし拾ってきたけど、よく考えたら男の部屋に連れてくるのは間違いだった気がする。
性欲を抑えつつ、温かい飲み物を渡して一段落。しかし、ナマイキにも煽ってくる処女。
「年頃の女の子を家に持ち帰るとかそういう目的なんですか?」

2)目の前でオナニーをしろ。でなければ帰れ(オナニー、絶頂)
煽るもんだから、そのまま帰りたくなければオナニーしろと言ってみた。
まぁこれで素直に帰るだろうと思ったら、本当にオナニーし始めた彼女。
目の前で制服を着ていた女の子が喘いでいる。こんなの勃起するに決まってる。
「これはただの♡　一宿一飯のお礼、ですから……っ♡」

3)興味があるなら手コキしてみたら(手コキ、フェラチオ、口内射精)
そのイキ姿に完全に勃起したチンコを前に、彼女の目は釘付けだった。
試しに手コキやフェラをしろと命令したら、グチグチ文句を言いながらも奉仕してくれる。
拙いけれど、柔らかくて小さい手や口に我慢できず射精してしまう。
「僕が！　そ、それに興味があるから、ってことですから！」

4)質問と一緒に乳首とクリも攻めてみる(乳首攻め、クリ攻め、絶頂)
精液の味で完全に出来上がった彼女を脱がせば、ビンビンに勃起した乳首とクリ。
それらを攻めながら質問攻めをする。真央という名前や家出の理由とか。
イジりまくってイッてしまった彼女を前に、俺のチンコも性欲も最高潮になった。
「僕のっ♡　乳首そんなにイジっても♡　おっぱいおっきくならない、ですからぁ♡」

5)さよなら大人になりたくない心(本番、正常位、種付けプレス、中出し)
彼女の濡れきった処女マンコに初挿入する。
身体は子どものままレディになった感覚に戸惑いながらも、オホオホ喘ぐ真央ちゃん。
堪らず我慢できなくなった種付けプレスでどっぷり中出し。
やっちまった、と思いながらも満足げな彼女はなんとなく憂いが取れた様子で……
「これがっ♡　これが大人♡　大人♡　おとなぁ♡」