「おっほおっほ」
とねっとりとした喘ぎ声を上げ、
バックの快感に浸る彼女。

SMホテルの一室に、淫らな水音が響きます。

「もっと突いてぇ、おまんこえっぐてぇ～
おっほ、おっほ、おっほ」

あまりの激しさに一休みをする貴方。

「うふ、一休み?　そうね、じっくり楽しみましょうか。
それに…んぉ、入れられたまま、ジッとしているの、好きかも」

と悩ましげな声で語りかけて来ます。

イタズラ心が湧き上がる貴方は、
「あぁん、ずっとは駄目ぇ。もぉ意地悪なんだからぁ～」
と彼女をからかいました。
貴方だって私のオマンコ、パンパンしたいでしょ?」

との問いかけに首を振る貴方。

「え、ほんとぉ?　ならぁ～」
と含み笑いを上げる彼女は、次の瞬間、

「んお！　おお！　ぉおん！」

と自ら腰を突き出しました。
蜜壺の吸い付くような快感と、しっとりとしたお尻の肉感に思わず喘ぐ貴方。

そんな貴方を更に責める彼女。

「うひ、貴方の声、可愛い」

「あぁあ、これ良いかもぉ、貴方の声でオマンコ濡れちゃう」

「ゾクゾクしてきちゃった、私ったら案外Sなのかも?
て事は貴方もMだったり…」

唇の端をつり上げ、笑う彼女。
そんな彼女の豊満なお尻に、手の平を叩きつけました。

「きひん！　きゃう！　うひぃ！」

嬌声を上げる彼女。
二人の繋ぎ目から愛液が滴り落ちます。

「あぁあ、お尻ペンペンぎぃもじぃ～」

呼吸を乱しながらも、さらなるスパンキングを求める彼女。

どっちがMなのか、答えを聞くまでもありませんでした。