ある日の昼休み。
用務員室へ見慣れない女子生徒が訪れた。
「はじめまして三年の水崎美夏です。少し話しがあって来ました。
　中…入ってもよろしいでしょうか?」
美夏が用務員室へ入り、真面目な顔で話す。
「風紀委員長の白瀬さんとキスしてるとこ見たんですけど」
どうやら莉音との関係がバレてしまっているらしい。
莉音からの行為と伝えるも…。
「あんたみたいな人に好意を向けるとかあえりえないし。
　私、莉音と幼馴染だからあんたが無理やりさせたってわかる」
怒った顔で話す美夏。
「この写真、先生方に見てもらった方が早いよね。
　クビになりたくないなら、もう莉音に近づかないって約束して」
約束するあなた。
「あと変な写真を撮ってないか確認させて」
チャンスと思いアプリを起動させる。
彼女の性知識やオナニーの回数を聞き終えたところで昼休みのチャイムが鳴る。
「あっ…そうだ…写真…って、もう授業始まっちゃう…!
　もう…放課後にまた来るからな!」
慌てて用務員室を去る美夏。
一人、用務員室に残ったあなたは莉音に事情を伝え…。


「催○アプリ性活～用務員の性処理は風紀委員長の大事なお仕事～」の続編が登場!
恋人堕ちした前作のヒロイン、莉音とのエッチも♪
あなたの恋人として…美夏の親友であり幼馴染として…莉音が取る行動は…。