同人サークル「三毛猫BOX」様の作品です。
堕天使公開尋問 鼻パン 腹パン嘔吐 電撃放尿 処女貫通 秘部冷凍 高熱責め【三毛猫BOX】のポイント
「ココだけ見ていたら人間と間違えるな。いや、もし、もしだ、人類と性交したら…子を成すのか?」
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堕天使公開尋問
鼻パン 腹パン嘔吐 電撃放尿
処女貫通 秘部冷凍 高熱責め
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こんにちは! 「三毛猫BOX」です!
前回に引き続き、コミカルな演技からシリアスな
ヒロインまで変幻自在、
成道なるみ様にご出演頂きました!
今回のお話は近未来の地球が舞台です。
ある日突然に、地球を襲った災害。
それは黒衣に身を包んだ異星人の来襲でした。
彼女? 達はどこにでも出現し、施設や建物を破壊し、無慈悲に人々を襲いました。
異星人は驚異的な治癒能力と戦闘力を持ち人類を圧倒します。
やがて美しく天使の姿を模した彼女達は『堕天使』と呼ばれるようになりました。
人類に出来る事は彼女らの不意を突き、捕獲し、隔離する事だけ。
貴方は尋問官となり、異星人……堕天使を『尋問』し、
情報を引き出す任務に就きます。
不老不死の彼女達を攻略する糸口を見つける為に。
どんな手を使ってでも。
※※暴力表現が多くあります。苦手な方はご注意願います。
※なお製作中につき変更が生じる可能性もございます。
※イラストにAI生成物を使用しております
★導入部
「おはよう、気分はどうかね」
地下深い収容施設。
分厚いドアを開けた貴方は、ソレに声を掛けます。
「えへらえひえ、へへう~」
と幼げながらも整った顔に笑みを浮かべ、答える異星人。
いわゆる『堕天使』と呼ばれる存在です。
「貴様は変わらないな」
ため息交じりで応える貴方。
これから始まる出来事に、強靱な意志を持つ貴方も足取りが重くなります。
軽く頭を振り、これも仕事だと思いを断ち切る貴方。
背後のオペレーター達を振り返ります。
「マイクチェック、本日は晴天なり本日は晴天なり。カメラは……映ってるな、OK」
『堕天使』達への尋問は、全て録画され、不適切な部分を編集した後、全国民へと公開されます。
軽い咳払いの後、『堕天使』への尋問を始める貴方。
「代わり映えのない質問で芸が無いがこれも仕事だ。
貴様らは何処から来た?」
「るるる、うるるぅ~」
「目的は何だ?」
「あああ、へあぺぁ~」
「どうして空を飛べる? その羽では浮力が足りない筈だ」
「ならるぅ、えまえむぅ~」
満面の笑みを浮かべながら、楽しげに話す『堕天使』
その言葉は意味を持たない音の羅列に過ぎません。
いらだちを押さえながらも貴方は次の質問を口にします。
「…何故人を殺す?」
「ららら、ふららぁ~」
室内に、ギリっと貴方が噛みしめた奥歯の音が響きます。
「…無駄か」
軽く息を吐くと、再び『堕天使』へと向き直りました。
「本来捕虜にも人権はあり条約に則った扱いを受ける。
貴様への尋問は録画され、保存され、国民に向け放送される」
意思の疎通は出来ないと分かりながらも、淡々と説明する貴方。
「残酷な刑罰や肉体への加虐は禁じられている。が…貴様が所属する組織との間に条約の締結は無い」
「そもそも貴様は人では無い。だろう、エイリアン?」
「むむむぅ、にむにむぅ~」
鈴を転がす様な声音を響かせる『堕天使』
なまじ美形なだけに底知れ無い不気味さを感じます。
「という訳で体に聞く」
特製の手袋……握ると内蔵された砂の効果で硬くなる、
を嵌めると、彼女へに近づきました。
「綺麗な目だ。整った造作と相まって天使の様だ。人を魅了するのも納得だ」
と告げると、その端麗な顔に鉄拳を振るいました。
サークル名 | 三毛猫BOX |
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ジャンル | 首輪/鎖/拘束具 天使/悪魔 SF 拘束 放尿/おしっこ 腹パン 責め苦 リョナ |
作者 | 三毛猫BOX |
声優 | 成道なるみ |
イラスト | えーてぃーえふ |
シナリオ | 三毛猫BOX |
年齢指定 | 18禁 |
作品カテゴリ | 同人 |
作品形式 | ボイス・ASMR |
品番 | RJ01430836 |