佐山里美(さやまさとみ)52歳

北関東のとある田舎で一戸建てに一人で暮らす52歳独身の女性。
在宅で出来る翻訳の仕事をしており本人も自覚のある寂しい生活を送っている。

二十年ほど男性との接触もなく、誰にも触れられぬ熟れきった肉体は、心の寂しさ以上に夜ごと里美を苦しめていた…

1.プロローグ-里美さんと暮らすことになった
あなたはとある事情から母親の従妹である52歳の熟女の家に居候することに…

2.僕は里美さんのものになります
その熟女「里美」と同棲するうちに熟した肉体とフェロモンに心を奪われてしまい…
(ベロキス/手コキ)

3.飼いならされる日々
里美のモノになったあなたの日常は淫らな非日常へと変わっていく
(足舐め/おしっこ飲尿)

4.里美の欲望-もう我慢できない
熟女は胸のうちの欲望を吐き出してあなたへと迫ってくる
(フェラ/クンニ)

5.初めてのセックス-童貞は52歳の熟女に
いやらしく甘い言葉で股を開き誘う里美をあなたは拒絶できない
(童貞喪失/セックス/オホ声)

6.性欲に溺れ堕落していく日常
一線を越えた2人は「それ」以外のことなど考えられないほどに嵌り込んでいく…
(アナル舐め/アナルセックス)

7.孕ませたい
どこからどう見ても52歳の老いたおばさん。だが、あなたにとっては最高にスケベな雌。
(本気交尾/孕ませ覚悟の子宮直射中出し)

8.エピローグ-僕と里美さんだけの世界
あなたと里美だけが知る終わりへ…

志望校の受験に失敗した僕。

唯一引っかかった滑り止めの地方私立に通うため、一人暮らしをしている親戚のおばさんの家に居候させて貰うことになり新生活が始まった。

52歳で女として意識なんてするはずないおばさんを僕は何故だか、いつも目で追ってしまう。豊満で熟れきった胸や尻にたまらない欲情を感じて…。

そんな僕の視線に気がついているのか誘惑するように挑発的な素振りを見せてくるおばさんに僕は…。

アラフィフの熟女と底なしの淫欲の海に沈み、性の快楽に溺れる同棲生活が始まる。