00 店長にお店でサボって『オナ禁』してることがバレた

「ごめーん、こーはいくん。店長にバレちゃった。てへっ。」

『もう！なんでこんな面白そうなこと教えてくれなかったの！』

「見つからないようにこっそりやるドキドキ感が…ね?」

『むぅー。詩乃ちゃんだけズルいです！
わたしもこーはいくんのオナ禁で遊びます！』

「と、言うことで…」

「こーはいくん、オナ禁で遊ばせて、ね♡」
『こーはいくん、オナ禁で遊ばせてください♡』

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01　レジでオナ禁　センパイのフェラ

『今日のオナ禁はねぇ～ここでしてもらうわ。
そう、レジ打ちしながら。大丈夫よ。』

『お客さんが買いやすいように手元しか見えないんだから、
声さえ出さなければバレないわ。』

『詩乃ちゃんはこーはいくんの足の間に
入ってフェラしてあげて。』


「えー、なんでわたしが?」


『バイト中にサボって2人だけで面白いことしてたのは誰かしら～?
これは2人への罰なんだから。』

『それに自分でシコシコさせたりしたら
手が汚れてクレーム入っちゃうでしょ?』

『お客さんが来ても、レジの外のことはわたしがやるから安心して。』

『あ、そうだ。
こーはいくんをお漏らしさせられたら
詩乃ちゃんのボーナス奮発してあげる。』


「よっしゃーやるぞー。やったるぞー。」


『やる気になったみたいね。』

『それじゃ、ちょっと準備。
マイクをこーはいくんの足の間に置いて、と。
はい、このイヤホンを着けて。』

『これでフェラの音が耳元で響いちゃうの。素敵でしょ?
詩乃ちゃんも自分のえっちなフェラ音を耳元で聴きながらしてね?』


「うわ…なにその変態プレイ…。」


『いい?お客さんが来てもフェラは止めないようにね?
AVの宣伝で似たような音は流れてるけど気をつけてね。』

『あと、わたしも同じ周波数のイヤホン着けてるから、
止めたら分かるからね。』

『ささ、初めて♡』

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02　店長とオナ禁　オナホ責め

今日のゆーわくはわたしがしますよ～。
さ、おちんちん出してください♡

ぎゅー♡みっちゃくー♡
密着しながら、吐息いっぱい流し込んであげる♡

ねぇ?こーはいくん?
匂いってけっこう人に移るのよ?

こーはいくんから詩乃ちゃんの匂い、してることあったんだ。
キスマークまで付けて、これはわたしのモノだーって主張しちゃって、かわいいんだから♡

別に2人が付き合ったりしてても良いんだけど、お店の中でおちんちんまで出すのは、ねぇ?
うん、監視カメラにバッチリ写ってたよ?

2人だけで面白そうなことしててズルいなー?
だからぁ、これは詩乃ちゃんへのお返し♡

こーはいくんに♡
わたしの匂いマーキングしちゃう♡

男の人って、目に見える証拠がなければ、
浮気バレないと思うかもしれないけど、バレバレなのよね。

詩乃ちゃん。
自分の居ない間に、他の女の子の匂いマーキングされてたら、どんな反応しちゃうのかな～?

詩乃ちゃんはローズと紅茶の香りで、華やかだけど落ち着いた印象よね。

わたしは～。あま～いバニラ系にフレッシュなベリーの香り♡
女の子って感じのあま～い香り♡
いっぱい味わって良いのよ♡

ねぇ?こーはいくん。
バニラって…、催淫作用があるとも言われてるのよ♡

ねぇ…浮気えっち…♡しよ…♡

ふふ、勃起かんりょーう♡

じゃーん。ふんがエッグ♡
詩乃ちゃんともこれで楽しんでたよね♡?

んー?本物じゃなくて残念?
オモチャならポップ書くための試遊って言い訳出来るけど…、本番は…ね?

うん。ごめんね?

代わりに、これをわたしのおまんこだと思って良いよ♡いっぱい耳元で喘いであげる♡
ローションを垂らして…♡わたしが動かしてあげる♡

ふぁ…♡こーはいくんのおちんちん♡
割れ目に当たってます♡
…っ♡んん♡あぁ…♡
中に…♡入ってくる…♡
ぬぷぬぷぬぷ～♡

はぁ…♡はぁ…♡
はじめは、おまんこに慣らすように♡

ねぇ?こーはいくん。
小柄な大人の合法ろりおまんこ…♡

きもちー♡?

わたしねぇ♡
お毛々もぜんぜん生えて無いの…♡

パイパン…♡なんだ…♡
パイパンろりおまんこ…♡いっぱい堪能して…♡

～～～

はぁ…♡はぁ…♡
お射精…♡ください…♡
ミチルのパイパンろりおまんこに…♡
せーえき…♡いっぱいどぷどぷ注いでください…♡

お願いします…♡
せーえき…♡いっぱい出してください…♡
ミチルのおまんこに♡種付け射精…♡してください♡
お願いします…♡
お射精…♡してください…♡

～～～

へぇ…。今のでお射精せずに耐えたんだ…♡?
これは、本番の浮気えっちが楽しみになってきました♡

んー?良いですよ?
ゆーわくに最後まで耐えられたら、
本物のおまんこで♡浮気えっち…♡

だいいち、こんな面白そうなこと、
最後だけ仲間外れにされるとかあり得ませんし。
ということで、もうちょっとだけがまんしてください♡

あ、もうすぐ詩乃ちゃんが来る時間ですね?
どうしますか…?もう少しだけ…続けますか…?

ふふ。それじゃ、浮気えっち…楽しんじゃいましょう♡?

ねーえ?詩乃ちゃんとわたし…♡
どっちが好き…ですか…♡?

こっそり…お射精しちゃいませんか…?お射精してくれたら…♡
後で本物のおまんこ♡使わせてあげます♡

嘘じゃないですよ…♡
ね…♡?浮気えっち…♡しちゃいましょ…♡?

大丈夫ですよ…♡
お射精したことは黙っててあげますから♡

お射精…してください…♡
こーはいくんと浮気えっち…♡
させてください…♡

お射精…♡どーぞ♡
ぴゅー♡ぴゅー♡どぴゅぴゅー♡

さーて、お射精したかなー?

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03　両側から耳舐め　カウントダウン

「おはよーございまーす。
あ、みーちゃんだ。ぎゅー。」

『詩乃ちゃーん。ぎゅー。』

「すぅー…。はぁ…さいこー。」

『もぅ。匂い嗅ぐのはやめてくださいー。すぅー…。』

「そーいうみーちゃんも匂い嗅いでるじゃん…。」

『おっと失礼。つい。じゅるり。』

「おっさん出てる。しまってしまって…。
こーはいくんもおはよ。」

「それじゃ、今日のゆーわく。しよっか。
今日のゆーわくは、数字に合わせておちんちん追い込んで、ね。」

『2人で交互に数字を言ってあげるので、それに合わせて追い込んでください♡』

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04　センパイと店長の百合えっちをオカズにシコシコ

『今日のオナ禁は～』

「わたしとみーちゃんの♡」

『百合えっちをオカズにシコシコしてもらいます♡』

『あ、そうだ。あれはお約束としてやっとかないとね。』

「ん、あれだね。みーちゃん。」

『イエーイ。こーはいくん見ってるぅ?
今から詩乃ちゃんとえっちなことしちゃいまぁす♡』

「ごめんなさい、こーはいくん。
わたしみーちゃんに抱かれちゃいます…♡」

「うわ、こーはいくん喜んでるし…。
キマシタワーじゃないわ。」

『よかったですねぇ。百合好きとしてサイコーのシチュですねぇ?』

「百合の間に挟まるのは解釈違い?」

『でも、おちんちんさんは反応しちゃってますねぇ。
それじゃ、ちょっと準備を♡』

「このイヤホン、着けて。」

『どうですかぁ?高性能小型マイクで、
わたし達の声が耳元から聴こえるようになってるんです♡』

「これで百合の間に挟まらずに、
百合えっち…♡堪能出来るね。」

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05　射精パート
EX04　射精パート
EX05　射精パート

販売数が1000を達成しましたら、詩乃とミチルの『平たい胸族』Tシャツを着たイラストを発注する予定です。
イラストは作品本編に追加同梱、サークルのXアカウント、Ci-en、などで公開する予定です。

シナリオ
なゆたー
https://x.com/nayuta0239

サークルアカウント
https://x.com/hirataimunezoku

Ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/29487